デッド・ピンキー・ストリート

東京犯罪物語_・)ノシ
色々テンパってます。大三元字一色くらい。
とりあえず明日のチャイニーズが終わればホッとひと息なのですがね。まあレポとかも重なって結構厳しい状況なのです。
さて、今日は図書館でレポートやってるときにオイシイネタを発見したので紹介しようかと思います。最近の図書館はネタに溢れている。真実を見ようとしないNEET・EYEを光らせれば必ずネタが見つかるパラダイス。それが図書館です。

今日私はレポート作成のため義経伝説を調べていたのですが、その為の資料として別冊歴史読本の「源義経の生涯」という本を眺めていたのですよ。義経伝説については昔中学の歴史でやってたりで、懐かしいなぁとか思いつつペラペラとページをめくるワタクシ。
そこで発見したのです。この上なく怪しい宣伝文句を!


「歴史が変わるほどおいしいと言われている!チェリオライフガード


・・・吹きました。
また図書館内で声を押し殺して笑う羽目になりましたともさ、ええ。
隣にいた連珠にも見せてやると同じく吹きました。
図書館の片隅で身体を前傾させて笑いを堪える男2人。見ようによってはこのままデンプシーに移行し、殴り合いを始めそうに見えます(←見えるわけがありません)。さあみんなでコールだ。まっくのうち、まっくのうち!
すいません、図書館ではお静かにお願いしますスマッシュ!OH,1RKO。
ら、ライフガードしなきゃっ!


・・・とまあそんな感じだったわけです。(どんなだ)
てかですね、歴史雑誌に載せるからそれなりの宣伝文句を考えたんでしょうが・・・
ちと吹き過ぎとちゃいますか?チェリオさん
いや、まあ私はライフをガードするの大好きですから、全然問題なしのメイウェンティー(没問題)なんですが。
そうか、ライフガードは歴史が変わるほどンまあ〜いのか。私は知ってたけどね!でも世間一般がそれを認めてらっしゃるとは思いもしませんでしたわ。ほほほ。
ではそれを踏まえて最後に一言。


図書館でライフガードは マジ ヤバイ